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人間の眼とカメラの違い — 「SONYのテレビならカトーデンキにおまかせ」

人間の眼とカメラの違い

これから写真を始めたい方、ケータイや家族のデジカメで撮影してみた事があるけど、思うようにいかなかった方等に、いまさら聞けない何とか~のように、写真にまつわる色々を、シンプルに紹介していきたいと思います。

そもそも写真とは

写真を撮った経験が、まったくない人はいないと思います。
これだけ、コンデジやスマホで手軽に撮影ができるようになった現在ですが、改めて写真というものを簡単に振り返ってみましょう。

レンズを通して見たままを、画像データとして保存し、再生して観るのが写真の基本ですね。
ところが、実際使ってみますと、なかなか見たままにという事が難しいのは、ご存じの通りです。

どうして、こんなに違うのかを、少しご説明します。

人間とカメラの違い

人間が見ている風景は、時間と共に常に動いています。
その一瞬を切り取って画像にするのが写真です。
従いまして、停止している建物等はそのままでも、動物や人物等は常に動いているので、自分の記憶と撮影した画像は、常に違っているはずなのです。

さらに、写真は仮想的な窓から見た風景を切り取った画像をみているという事で、意外と自分が見ている風景と、撮影した画像の違いに戸惑うものです。
なぜならば、人間の眼はほぼ上下左右に180度が見えているのに対して、カメラは広くても45度程度の視界しかありません。
これだけでも、大きく違っています。

例えば、登山時の写真が、登山中の景色と比べて物足りないのは、視界の広さによるところが大きいです。

色とデジタル

あとは色に関する違いも大きいです。
人間の眼とカメラのセンサーは能力がまったく違います。
光の3原色からなる反射光を人の眼が検出しているのが「色」です。
カメラの場合は、得られた光を3原色に分解して元の色を計算処理にて、数値化しています。
ところが、3原色を忠実に分解する事は技術的に難しく、どうしても計算結果は元の色とずれてしまいます。

デジタル信号というものは、アナログの結果を例えば39987とすると、40000と表現するものです。
かなり正確ですが、真実とはほんの少し違うものです。

違いを知ると上達が早くなる!

上に書きましたように、見たままを記録できないのもカメラの実力ですので、楽しみを倍増するために、どうしてこのように違いがでるのかを理解する事は、とても重要だと思います。
そして、最低限の事を知るだけで、まったく違った写真を撮る事ができるようになります。

スマホなども普及して、より写真を撮るハードルが下がったように思います。
スマホからちょっとしたカメラにランクアップしたという人、してみようかなという人は違いについて意識してみると良いと思います。

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