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すぐに出来る「デジカメ撮影で背景をぼかす方法」 — 「SONYのテレビならカトーデンキにおまかせ」

すぐに出来る「デジカメ撮影で背景をぼかす方法」

ズームで背景がボケる理由

難しい理屈は抜きにして、ざっくり説明します。
普通にシャッターを切るとデジカメは手前にあるものも遠くにあるものにもピントを合わせてくれます。近くも遠くもクッキリハッキリ写ります。(このすべてにピントが合った状態をパンフォーカスと呼びます)NHKの大相撲中継を思い出してください。土俵の向こうにいる観客一人一人の顔がボケることなくハッキリ写っていますね。また野球中継でもピッチャーの背中、こちらを向くバッターとキャッチャー。さらにバックネット裏の観客まで、すべてピントが合っています。
デジカメは人間が指示を出さない限り、このスタンスで撮影しようとします。なぜならこの方法が一番無難だからです。デジカメはあなたが何をを写すかまでは知りません。富士山を背景にした記念撮影かもしれませんし、運動会で懸命に走るお子さんかもしれません。はたまたレストランの料理かもしれません。あなたが何を写したいか分からないので、デジカメは「とりあえずすべてのものにピントを合わせよう」とするのです。ですから普通に撮影すれば、富士山がぼやけることはありません。ディズニーランドで記念撮影をしてもシンデレラ城はしっかり写ってくれます。同じく運動会では、うちの子もよその子も区別なくバッチリピントを合わせてくれますし、レストランで撮影したら目の前の料理はもちろん向こうの席に座っているカップルまでピント合わせてくれるのです。

ズームは指定された所だけピントを合わせる

「よその子までピントを合わせなくともいいのに。」
「向こうの席にいるカップルはぼかして欲しい」
そう思ったら、ズームに切り替えて撮影しましょう。それまでカメラはすべてをハッキリ写そうとしていましたが、ズームに切り替えるとその方針を捨て、一点集中、あなたが狙ったものにだけピントを合わせようとします。
こう言い換えても良いかもしれません。ズームに切り替えたことで、あなたは遠くのものを拡大できるようになったが、その代わり全部にピントを合わせることは出来なくなった、と。

ズームで撮影すると遠くの背景は?

ズームで撮影すると遠くの背景はぼやけます。
手前に友人はクッキリ。でも富士山はぼやけます
手前の家族はハッキリ。でもシンデレラ城はボケてしまいます。
うちの子は鮮明ですが、その前後にいるよその子はぼやけます。
料理は精細に記録されますが、その向こうにいるカップルはぼんやりとしか写りません。

まずはズームで撮ってみよう

まずはズームで撮影してみましょう。目の前にいる子ども。足元にうずくまるペット。手を伸ばせばすぐに届くものを「あえてズームで撮影してみる」のです。
シャッターを切って、液晶画面で確認してもかまいませんし、SONYの一眼ならシャッターを切らずともファインダーを覗いただけで、その効果が実感できます。
写真にボケを作りたければ、まずはズームで撮影してみましょう。

倍率が高いほど背景はボケやすくなります

ズームの倍率が高ければ高いほど、背景はボケやすくなります。100mmよりも150mm。150mmよりも200mmのほうが背景がボケやすくなるのです。
ここで高倍率のズームレンズをいくつか紹介しておきます。

SEL18200
SEL18200

APS-Cサイズ対応。18mmから200mmまでをカバーするズームレンズ。F3.5-6.3。フィルター径は67mm。風景写真からスナップまで、あらゆるシーンをこれ一本でこなせます。外装はアルミニウム合金です。詳細を見る


SEL55210
SEL55210

APS-Cサイズ対応。55-210mm F4.5-6.3のズームレンズ。コストパフォーマンスに優れ「2本目のズームレンズ」として人気です。お子さんの運動会などで力を発揮します。詳細を見る

これらのレンズでぜひ試してみてください。

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