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背景をぼかすならズームもしくはマクロで撮影しましょう — 「SONYのテレビならカトーデンキにおまかせ」

背景をぼかすならズームもしくはマクロで撮影しましょう

写真で背景をぼかしたい!

「子どもの写真を撮りたいけど、散らかった部屋が写るのは恥ずかしい。」
「レストランで料理を撮影したいけど、向こうのテーブルは写ってほしくない。」
そんなときに誰しも思うのが 背景をぼかしたい!プロの写真ではよく見かける背景が程よくボケた写真。でもどうすればあんな風に撮れるのか分からない…。
そんな人のために、ここでは簡単なテクニックを御紹介します。

いまのカメラは遠くも近くも自動で「くっきり」

最近のカメラはどれも背景がボケないように設定されています。たとえばディズニーランドでの記念撮影。普通にシャッター切れば、手前の友人も背景となるシンデレラ城もクッキリハッキリ写ります。これは一眼カメラもスマホでも同じ。いまのカメラはシャッターを切れば遠くのものも、近くあにあるものもクッキリハッキリ写るように最初から設定されています。背景がボケることはまずありません。人々が撮影する写真の多くは記念撮影です。それを見越してカメラメーカーは、手前の人も遠くの人もピントが合うように設計している、と考えてください。

背景をぼかす「望遠ズーム」

それでも背景をぼかしたい! ならば「標準ではない方法」で撮影してみましょう。その一つが望遠ズームです。望遠ズームで撮影するとカメラは遠くのものを拡大してくれます。その代わり、全体にピントを合わせることを放棄します。(←これ重要)
あなたが「あの遠くにあるものを拡大して撮りたい!」と望遠ズームに切り替えると、カメラは「OK!その代わり、遠くも近くもクッキリハッキリ写すことは放棄するよ!」と答えます。これが端的に表れるのが「野鳥」の写真です。試しに「野鳥」で画像を検索してみましょう。
https://goo.gl/UDI84F
野鳥は近付くと逃げてしまうため、必然的に望遠で撮影することになります。結果、野鳥の写真はどれここれも背景がボケているのがお分かりいただけるでしょう。

散らかったお部屋も望遠でピンボケに

このようなわけで「背景をぼかしたければズームで撮れば良い」ということになります。子供やペットを撮影するとき撮るとき、あえて望遠ズームで撮影してみてください。背景がほどよくボケてくれるのがお分かりいただけると思います。なお、望遠ズームの倍率は高ければ高いほど背景のボケは強くなります。散らかったお部屋をぼかしたければ、最大望遠で撮影するように心掛けてください。

スマホにズームはない(残念)

背景をぼかすなら望遠ズームで撮影する。とてもシンプルでおぼえやすいルールです。しかし、 このルールはスマホには適用されません。背景がぼけるためには、レンズが前後に伸び縮みする「光学ズーム」が必要です。しかしスマホにはその機能が付いていません。スマホに付いているのは撮影画像を単純に拡大する「デジタルズーム」のみ。これをどれだけ使っても背景はぼけてくれません。スマホで背景をぼかすには、撮影後に専用アプリなどで写真を加工する必要が出て
きます。

もう一つのぼかし方

ここまでのおさらいです。

  • 「標準」は遠くも近くもピントを合わせる。
  • 「望遠」は背景がボケる。

実はもう一つ背景のぼかし方がありまず。それは標準よりも手前で撮影することです。一般的 に、この撮影方法を「マクロ」と呼びます。ご存知の通り、マクロは花など小さいものを拡大して撮影するための機能です。このマクロモードになると、ズームと同じく、カメラはすべてに合わせることを放棄します。その結果、お花はハッキリと写り、後ろにある景色はピントが合わずにぼけてしまうのです。

背景をぼかしたれば、あえてズームかマクロで

まとめます。
背景をぼかしたいなと思ったら標準モードで撮影してはいけません。ウィ~ンとレンズを伸ばしたズームモード、もしくはマクロモードでシャッターを切ってください。そうすれば撮りたいものにだけピントが合います。そしてそれよりも向こうにあるもの、手前にあるものはピントが合わず、ぼやけます。
写真撮影はタイミングが命です。難しい専門用語や理屈は後回しにして、まずはズーム(もしくはマクロモード)で、手当たり次第に撮影してみてください。

ソニーのお手頃ズームレンズ

ソニーのアルファ向けに数多くのズームレンズが出ています。これらを使うことで簡単に背景をぼかせることができます。
SEL55210
ズームレンズSEL55210で撮影した写真。ズームにすることで手前の鳥はハッキリ写り、うしろの景色はぼやけます。
2つのカラーから選べる55-210mm のズームレンズ
55-210mmまでカバーするズームレンズ。これでお子さんの運動会を撮影すると、お子さんはクッキリ!背景はボンヤリという写真が簡単に撮れます。SONYストアで見る

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