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画像フォーマットとは? — 「SONYのテレビならカトーデンキにおまかせ」

画像フォーマットとは?

画像フォーマットとは、デジタルデータとして画像をどのように保存しておくかを決めたものです。

画像を圧縮する必要性については別の記事でご説明しましたが、この圧縮した画像に情報を追加する事で、もっと便利な使い方をしようという事で始まった規格が、いくつかあるので紹介したいと思います。

もともとデジカメは、日本のメーカーが市場を圧倒していたのもあり、日本メーカー間で話し合いを行いJPEGに情報を付加しようという事になりました。
これが、Exif規格です。

JPEG画像は、ほぼ全てのデジカメで再生互換があります。
つまり、自分で撮影した写真をメモリーカードで渡したり、ネット経由で送信したりと、多種多様な方法で画像交換が行われています。
当たり前だ!!と思う方も多いと思いますが、これは画像の規格が明確だからこそできる事なのです。

もらった画像について、撮影した日やシャッタースピードのような撮影条件、最近ではGPSを搭載したデジカメも増えたので、どこで撮ったかなどが記録され、それらを後で知る事が可能になりました。
これも、同様に明確な規格があるからこそできる事です。

Exifとはなにか?

では、Exif規格にのっとっていると、具体的にどんな情報が交換できるのでしょうか?
一番判りやすいのは、撮影日付けです。
他にも、撮った時の画素サイズ、シャッタースピード、絞り値、ISO感度、ストロボ発光有無、露出補正値辺りでしょうか。
カメラによっては記録されていない情報もありますが、記録されていれば正しい情報であると言えます。

カメラ本体の再生モードで情報表示をしてみると良く判ります。
別のカメラ、他の会社のカメラで撮ったものでも同じように表示されるはずです。

PCにメモリーカードを差して、マウスの右クリックを押してプロパティを見ると、もっと色々な情報が見れるはずです。
カメラでは見にくい情報として、GPSの位置情報があります。
最近は、そのまま地図画像へリンクできるようになっているので、遠くへ旅行した後に思い出す事ができたりして便利です。

Exifにふくまれる情報のひとつにサムネイルがあります。
撮影した画像とは別に小さいサイズの画像(横160,縦120)が含まれています。
デジカメの付属ソフトなどは、一覧表示する際にサムネイル画像を表示するため、素早く表示されます。

写真上達のためにもExifの情報は有効活用できます。
撮影条件を表示できるので、失敗したと思えるような画像は、是非見ておきましょう。
何故失敗したのかを想像する事ができる場合があるはずです。
ストロボを禁止していなかった、ISO感度を上げ過ぎた等など、その時の条件を振り返る事ができます。

DPOFという規格

DPOFという規格があります。
どのように印刷するかという情報を写真に関連付けるための規格です。

画像を写真屋さん等に印刷を頼む場合、その場で画像を選ぶのではなく、事前にカメラやPCの操作で選んでおいて、ファイルとして記録しておきます。
このメモリーカードを写真屋さんに渡して「DPOFで印刷してください」と頼めば、選んだ画像を印刷してくれます。

家庭用のプリンタがDPOF対応していれば、事前に指定したファイルの内容(印刷数、用紙サイズ、タイトルなど)に従って印刷を、お店に頼んだように印刷をしてくれます。

色々な人に記念として配るとか、写真を撮り貯めておいて気に入った写真だけ一気に印刷するなどの場合に便利です。
是非、印刷して楽しんで欲しいと思います。

「デジタルカメラ入門」の記事