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構図を考えると格段に上達します! — 「SONYのテレビならカトーデンキにおまかせ」

構図を考えると格段に上達します!

写真を撮るのが好きになってくると、上級者の写真等を参考にするのが良いと思います。

では、いったいどこに注目するか??
今回は、知っているだけで差がつく構図についての知識を紹介します。

構図の基礎

構図について知っている人も多いと思いますが、まず基本的な部分から説明します。
言葉の認識がずれていると、全部ずれてしまいますからね(汗)

構図を考えるということは、「何を」「どのように」強調したいかを考えるということです。
例えば、人物を強調したいので、中心にその顔を置くというパターンです。

ここで、もう一歩深く考えてみましょう。

顔の何を強調したいのでしょうか?
カメラ目線を強調する場合は、そのまま中央配置がベストですね。
この場合は、人物の顔以外はなるべく入らない方が、より強調されます。

ところが、その人物が何かを見つめている場合は、中央ではなく端に寄せて、視線方向の画面比率を大きくするという構図もありえます。
さらに、視線よりも考え事をしているような感情を持った顔であれば、同じく顔を端に寄せますが、頭の後方を大きくしてみると、何か考えているという感じが伝わります。

3分割法

構造物や自然界のモニュメント等を強調したい場合は、3分割法という方法がよく使われます。
もちろん人物や風景などにも使えます。

画面を水平垂直方向に3等分してみます。
画面は9分割されます。
簡単に言えば、○×ゲームのような格子を画面にイメージしてください。

その中央の枠に強調したい建物等が入るように調整します。
すると、水平方向はもとより、垂直方向も3分割された枠の中にバランスよく周囲の景色が収まります。

あえて中央ではなく、強調したい被写体を9分割枠のその他の枠や、線と線の交点に合わせると、視線の強調や、動きが感じられる構図になります。

見上げたり見下ろしたり

被写体を自分と同じ目線からだけで捉えるのではなく、下から見上げるなり、上から見下ろすなどしてみると、また雰囲気が変わってきます。
特に、下から見上げるように撮ると、小さな動物や近所のお地蔵さんも、大きく立派に感じられる画像に仕上がります。

実践的な構図

神社の境内に、鳥居が何本も並んでいて、連なりの長さを強調したいとしましょう。
まっすぐな通路であるならば、上下左右対称になるようにして撮ると、境内の奥行と美しさが強調されます。

都会のビル街をとる場合は、道を中央に左右対称になるようにし、ローアングルにして撮ると、無機質な街の感じがよくでます。

ちょっとしたテクニック

撮影した写真は、撮影した当人は記憶にあるので、その広大さなどが勝手に補正されてしまいます(笑)
しかし、写真を見る側の人は、まったくその風景について予備知識がありません。

写真の中に説明する「モノ」を入れると、わかりやすくなったりします。

登山の時に見た山々を撮るのであれば、山小屋を端に入れておくと、その距離感、広大感が伝わりやすくなります。
高原や牧場などでは、作業用の車や家畜等を配置しておくと、その大小が比較できて、距離感が実感できます。

慣れないうちは、撮影時に構図を考えるのはなかなか難しいです。
基本となる枠組みを覚えておき、慣れてから自分なりの工夫をしていくのが良いです。

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