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顔認識技術について — 「SONYのテレビならカトーデンキにおまかせ」

顔認識技術について

顔認識とは?

デジカメが人の顔を認識できるようになったのは、ここ数年程です。
どうやって人の顔が判ってしまうのか、不思議ですよね?
人の顔は千差万別、人種の違い、大人と子供と、心配してもしょうがないですが、すごい技術がつかわれていそうです。

元々は、ロボットが人間と対話する為に、人間の顔を見つけないといけないという必要性から顔検出の研究が始まったそうです。
その技術が応用されていますので、それ程新しい技術ではないですが、実際カメラで顔の枠が表示されると、何となく不思議な感じがしませんか?

人間の眼の位置を検出して、顔かどうかを判断しているようです。
当然、画面上の顔は、大きさ、角度、照明の具合などなど様々です。
どのように顔かどうか判断するかは、開発メーカーのノウハウのようです。
いかにたくさんの顔を検証したかが、その性能を左右するようです。

顔を認識して、どうするか

顔検出が当たり前となると、どんな楽しい事が実現するかが、使う側は大事です。
一番わかりやすのが、認識した顔にピントを合わせたり、光量の差が大きいシーンで顔の部分の光量を適値とするような使い方です。
場合によっては、女性の顔を認識した上で美しく加工してしまうといった機能まであるものも!

写真は人物を撮る事が圧倒的に多い訳で、その中でも顔が一番美しく記録できるのが喜ばれるはずです。(女性に限らず、男性も同様でしょう。)
顔認識をベースにした撮影機能は非常に大事であると言えます。

顔認識技術を応用した機能

顔認識技術を応用した機能をもう少し紹介します。

まずは、スマイルシャッターと呼ばれる機能です。
笑った顔を検出すると、シャッターが勝手に切られる仕組みです。
シャッターボタンを押す時、カメラが動いてぶれてしまうといった事象を防止できます。

パノラマ撮影にも顔検出技術が応用されている部分があります。
通常の写真とは違った世界を記録してくれるパノラマ撮影ですが、人間の視界をはるかに超えた広角撮影によって、現実ではない風景を1枚の写真にしてくれます。
例えば、山頂でパノラマ撮影すると、とても楽しいです。

動かない山や構造物は、違和感なく撮影できますが、撮影中に人間が歩いていたりすると伸びた怪しい人物像になってしまいます(笑)
これに顔認識を利用して、人間と判断したらそこだけ普通に画像を切り出して、他はそのまま撮るという機能もあります。
ソニーでは「スイングパノラマ(顔・動き検出対応)」という名前で呼ばれています。

ポートレート写真は、もちろん人物を中心にしますが、中心人物だけでなく周囲にもう少し人がいたら、微妙にフォーカスや絞り調整が変わってきます。
これも、複数の人物を検出した上で、全体で最適な設定になるような機能になっています。

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